ANA・JAL、燃油サーチャージ引き上げ前倒し 5月発券分から
2026.04.22
イラン情勢の緊迫化による航空燃料の高騰を受けて、全日空と日本航空は燃油サーチャージの大幅引き上げを5月発券分からに前倒しすると発表しました。
全日空と日本航空の国際線で運賃とは別に徴収される燃油サーチャージは2カ月ごとに見直されます。
これまでは3〜4カ月前の燃油価格の平均が反映されていましたが、イラン情勢の緊迫化後、燃油価格がおよそ2.5倍に急騰していることなどを受けて、2〜3カ月前の平均を元に決めるように変更しました。
これに伴って、両社は価格改定を5月発券分からに前倒しし、日本から北米・ヨーロッパなどへの路線では、全日空が現在の3万1900円から5万6000円に、日本航空が2万9000円から5万6000円に値上げします。
また、両社ともに燃油サーチャージの上限を5万9000円に引き上げました。
JAL
https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/fare/fuel/detail.html
ANA
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/plan/charge/fuelsurcharge/


