TRAVEL NEWS
トラベルニュース

(日本) オミクロン株に対する水際措置の強化の継続

2022.01.04

「水際対策強化に係る新たな措置(20)」(令和3年11月29日)において、本年12月31日までの間実施することとした、「外国人の新規入国停止」及び「有効なワクチン接種証明書保持者に対する行動制限緩和措置の見直し」については、当面の間、継続するものとします。


※ 指定国・地域のリスクに応じて、3日、6日又は10日間となります。宿泊施設退所後は、入国後14日目まで自宅などで待機となります。この宿泊施設は、検疫所が確保します。

※オミクロン株陽性者(疑われる場合を含む)の濃厚接触者であることが判明した場合は、保健所等から自治体の確保する宿泊施設で待機を求める場合があります。